郡上鮎の友釣り解禁間近

   

2017年 6月 2日

先日、5月30日に長良川上流(郡上漁協)の年間遊漁承認証を購入のため、

長良川の様子を見がてら、毎年購入している店に向かった。

途中、長良川中央では、もう、川に入っている釣り人が多く見られる。

 

 

 

 

 

毎年、年券を買っている店に行く。

店に入ると、もうだいぶ歳とってきたオヤジが畳の上で、横になっていた。

お金(12,000円)と写真を渡し、遊漁承認証購入。

鮎の話を聴くと、今年は長良川中央で小さいが多く掛かっているそうだ。

年券を手にして、さあ、長良川を下見しながら上る。

美並、郡上、大和・・・

途中、車を降りては魚影を探す。

小さいとか、群れが小さいとか、思いを馳せながら・・・

状況は、渇水気味、苔の色古し

護岸のブロックに苔を食む、追星を真っ黄色にした小さな鮎が見られた。

 

今年は、琵琶湖産の鮎の放流は無さそう。岐阜県産の養殖鮎と天然遡上鮎。

琵琶湖産放流魚と養殖鮎の追いが違うことを地元の人から聞いた

ことがある。

今年の解禁日はどうなるかナ・・・

パソコンの状態が悪く、初期設定からのために公開が遅れました。

息子に手伝ってもらい助かった・・・ 良かった。感謝、感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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