血液検査結果が危険値を示す
2018/05/19
May 18, 2018
先週のイワナ釣行はとても危険でハードだった。
1日目 重い荷物を担いで、迷走したことと、2日目に雨に打たれ、低体温になったことが原因で体を壊してしまったようだ。
翌日の夜、寝床に入ると、ミゾオチ辺りが重く痛みが走り、体勢を変えても痛みが治まらない。2時間毎に目を覚ます状態が続いた。
総合病院へ行って、血液検査から始まって4時間余りを病院内をパスポートを持って動き回ることになってしまった。
検査結果を見てびっくり
血液CPKが危険値を示している。 通常の9倍・・
これは、筋肉内の疲労度を示すPHで激しい運動の後だからだそうだ。
結局、内視鏡検査を受けることに
後日、T氏が心配して会いに来てくれたが、話の中で、「疲れによる、急性膵炎ではないかと??」
この痛みを抱えながら、暇な時間に鮎の錨針を作っておくことにした。
T氏から拝借した、チャックを使って作り始めたが面倒で1つ作るのにも時間がかかる。
3つも結び終えたころには、時間のかかりすぎを理由に、チャックを使わずに、手に持って結び始め15本・・・解禁の準備の為にストックした。
S氏が家に寄ってくれて、あげたイワナの骨酒の美味さを話していった。
今は、もう、痛みも和らいで落ち着いているが。内視鏡の検査結果では、他の病気が見つからないか・・・ ちょっと不安・・・。
今月中は、じっと体力温存