師走にして家族全員体調不良
December 22, 2018
事の始まりは、11月の終わりに、長男が、仕事の作業後に 流行目のウィルスに感染
その後、一番下の孫(男の子)が感染、3週間、保育園を休むことになる。
その間に、続いて上の孫(男の子)が感染した。
結局、2人を3週間以上預かることになる。
長男は、だいぶ若嫁さんに、きつく絞られたみたい。
釣りどころではなくなってきた。
長男が、回復した頃に、今度はおじいさん(私の父)が感染した。
その間、ウィルスを滅菌するようなスプレーを何本も購入するが、感染が拡がってしまった。
幸いなことに、私は、記憶には全くないが、抗体があるようで、目がしょぼしょぼしたり、
涙が出るぐらいで、ひどい症状はでなかった。
孫2人を返すと、今度は嫁さんが風邪でダウン。
私は、朝から、家事に追われ もう、大変・・・
仕事は、待ってくれないし。今度は俺がダウンかな。
そんな中、おばあさん(私の母)糖尿病を患っているのだが、体調不良
家の外でふらふらになったところを、気が付いて部屋に連れて戻す。
今週になって、やっと皆、何とか元に戻りつつある。
さっそく、赤坂町の金生山にある、お寺におまいり
なんと、そのお寺では、お葬式 「なんてこった。」
遠くに御岳山が雪をいただいてうっすら見える。
帰りに、スーパー銭湯で、岩盤浴(これいいネ、話では、これがメインだそうだ。)
「体力、持ち直すかな?」
来年、2月の根尾川アマゴ解禁に備えて、「体力を付けなくては。」
「降雪が少なそう。」